【2025年最新】おすすめの農業用ドローン5選!必要な資格や導入のメリットを解説

農業用ドローンのアイキャッチ画像

近年、農業の効率化を支える農業用ドローンが注目を集めています。

空中から農薬や肥料を均一に散布できるため、効率化の向上や作業時間の短縮に大きく貢献しています。

また、政府が推進するスマート農業の一環としても普及が進んでいます。

しかし、市場にはマゼックスやDJIなど多くのメーカーから様々なモデルが販売されており、「どの機種を選べばいいの?」と悩む方も多いと思います。

そこで本記事では、おすすめの農業用ドローン5選を紹介し、選び方のポイントやメリットを徹底解説します。

さらに、免許の必要性や補助金制度についても詳しく解説するので、導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事を読むと分かること
・農業用ドローンの概要
・農業用ドローンに必要な免許や認定資格
・農業用ドローンを使用するメリット
・おすすめの農業用ドローン5選
・農業用ドローン導入時に使える補助金の種類や内容

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農業用ドローンとは?

農業用ドローンの画像

農業用ドローンとは、農薬や肥料の散布をはじめ、農作業の効率化を目的とした小型の無人航空機です。

田畑を飛行しながら害獣の監視・対策を行うことも可能です。

さらに、作物の生育状況を確認できるセンシング機能を備えたモデルもあり、収穫の適期を判断するのに役立ちます。

これにより、作物の品質向上や収穫量の増加も期待できます。

農業用ドローンの導入によって、農作業の時間を大幅に短縮できるメリットがあります。

空中から農薬や肥料を均一に散布できるため、作業の効率化と労働コストの削減が可能です。

また、小型で機動性が高いため、ヘリコプターでは作業が難しい狭い農地や傾斜地でも活用されています。

導入にかかる初期費用は、機体やバッテリーのほか、登録申請や講習費を含めるとおよそ300万円かかります。

また、保険料や点検費などの維持費として年間約20万円が必要です。

国や自治体、民間団体が提供する補助金・助成金制度を活用し、コスト負担を抑えながら農業の効率化を検討してみましょう。

農業用ドローンを操縦するための免許や認定資格はある?

農業用ドローンは基本的に免許不要ですが、認定機を操作する場合は資格が必要です。

たとえば、DJIやクボタの農業用ドローンを使用する際は、UTC農業ドローン協議会の認定施設での技能認定が求められます。

資格なしで操縦できる機体もありますが、安全のためにスクールで操作技術や航空法を学ぶことが推奨されています。

農薬散布は航空法の危険物輸送や物件投下に該当するため、散布できる農薬の種類や吐出量を理解し、法令違反を防ぎましょう。

農薬散布を行う際は、飛行予定日の10開庁日前までに空港事務所や地方航空局へ申請が必要です。

また、操縦者登録には飛行時間や物件投下経験などの条件があります。

100g以上のドローンは、人口集中地区や空港周辺、地上150m以上の空域、緊急用務空域では原則飛行禁止です。

運用前に最新の航空法を必ず確認してください。

農業用ドローンを使用する5つのメリット

ここでは、農業用ドローンを使用することで得られるメリットを5つ紹介します。

農業用ドローンのメリット
1.効率性の向上と時間節約
2.散布精度と均一性の向上
3.作物へのストレス軽減
4.データ収集と分析の強化
5.安全性の向上とリスクの軽減

それではここから、1つずつ詳しく解説します。

1.効率性の向上と時間節約

広大な農地を管理する際、『効率化の向上』と『時間短縮』が課題として挙げられます。

農業用ドローンを活用することで、従来の人手や大型機械に比べ、効率的かつ迅速に農薬や肥料、種子を散布できます。

例えば、これまで数日かかっていた作業を、農業用ドローンを導入することでわずか数時間で完了させることも可能です。

特に大規模農場では、深刻な人手不足を補い、労働コストの削減にも貢献します。

ドローン導入によって生まれた余裕のある時間を、経営戦略の見直しや市場拡大といった、より本質的な業務に充てることができます。

2.散布精度と均一性の向上

ドローンは最先端のGPS技術とセンサーを活用し、極めて高い精度で農薬や肥料を散布します。

この精密な制御により、従来の手法で生じていたムラを解消し、作物の均一な生育環境を確保できます。

また、過剰な散布による農薬不足がなくなり、作物全体が適切な栄養を受け取ることで、品質向上と収穫量の増加につながります。

さらに、無駄な農薬や肥料の使用を抑えることで、環境負荷を軽減し、持続可能な農業の推進にも貢献します。

3.作物へのストレス軽減

従来の農作業では、人の手や大型機械を使うことで土壌が踏み固められ、繊細な作物が傷つくリスクがありました。

しかし、農業用ドローンを活用することで、上空からの作業が可能になり、土壌への圧力や作物への直接的なダメージを防ぐことができます。

これにより、土壌環境が健全に保たれ、作物の本来の成長力を最大限に引き出せるため、ストレスの少ない健やかな生育が実現します。

さらに、病害虫への抵抗力も向上し、安定した収穫につながるメリットがあります。

4.データ収集と分析の強化

農業用ドローンは、単に農薬や肥料を散布するだけのツールではありません。

高性能なカメラやマルチスペクトルセンサーを搭載し、作物の成長状態や土壌のコンディション、病害虫の発生状況など、目に見えにくい情報を細かくデータ化できます。

これにより、従来の経験則に頼る農業から脱却し、データを活用した科学的な農業経営が可能になります。

作物の生育状況を正確に把握することで、施肥や防除の最適なタイミングを見極められ、資材の無駄を省きながら生産性を向上させることができます。

5.安全性の向上とリスクの軽減

農薬散布の作業は、これまで常に健康リスクを伴うものでした。

しかし、農業用ドローンの導入により、こうした危険な業務を自動化し、作業者が直接農薬にさらされるリスクを大幅に低減できます。

これにより、事故の発生を防ぎ、安全な作業環境を確保することが可能になります。

さらに、労働者の健康を守るだけでなく、長期的な人材の確保にもつながるため、持続可能な農業経営の実現につながります。

おすすめの農業用ドローン5選

ここでは、おすすめの農業用ドローン5選を詳しく紹介します。

おすすめの農業用ドローン
1.マゼックス『飛助DX』
2.マゼックス『飛助mini』
3.イームズロボティクス『エアロスプレイヤーAS5Ⅱ』
4.XAG JAPANP『100 Pro 2023ドローン』
5.サイトテック ユニット型ドローン『YOROI 6S1750F』

それではここから、1つずつ解説します。

1.マゼックス『飛助DX』

マゼックス『飛助DX』は、日本の農業環境に適した国産の農薬散布用ドローンです。

項目 内容
メーカー・型番 マゼックス 飛助DX
価格 約840,000~900,000円(税別)
飛行時間 約15分
バッテリー 14S 22,000mAh リチウムポリマーバッテリー
散布容量 10リットル
散布可能面積 約1ヘクタール/10分
最大飛行距離 300m
最大飛行速度 15m/s
防水・防塵性能 IPX4(防滴仕様)
AI・自動航行機能 自動航行機能あり(詳細は記載なし)
マルチスペクトルカメラ搭載 非搭載

特許取得済みの散布システムを搭載し、無人ヘリコプターと同等の散布性能を実現しています。

このドローンは、1ヘクタールあたり約10分という短時間で農薬や肥料の散布が可能で、作業時間の大幅な短縮に貢献します。

特許技術を活かした散布システムにより、作物の葉の裏や根元まで均一に薬剤を行き渡らせることができるほか、薬剤の飛散を抑え、環境への影響を最小限に抑える工夫がされています。

操作性の面でも優れており、直進アシスト機能や自動飛行モードを搭載しているため、初心者でも簡単に運用できます。

専用の制御装置により安定した飛行を実現するため、安全性の向上にも繋がります。

さらに、本体は軽量でコンパクトな設計となっており、小規模な農地や中山間地など、さまざまな地形での使用に適しています。

このように、『飛助DX』は農薬散布の作業効率を向上させるとともに、農業従事者の負担軽減にも貢献するドローンとして幅広く活用されています。

2.マゼックス『飛助mini』

マゼックスの『飛助mini プロ』は、農薬や肥料の散布に特化した農業用ドローンです。

項目 内容
メーカー・型番 マゼックス 飛助mini
希望小売価格 610,000円~(税込 671,000円~)
飛行時間 最大21分
バッテリー 12S HV 364.8Wh 25C
散布容量 7L(液剤)
散布可能面積 最大87.5a(8倍希釈時)
最大飛行距離 300m(離陸地点より)
最大飛行速度 15km/h
防水・防塵性能 記載なし
AI・自動航行機能 自動飛行モード、直進アシスト・連動散布モード(※アドバンス以上のグレードに付属)
マルチスペクトルカメラ搭載 非搭載

7リットルのタンクを搭載し、液剤や粒剤の散布が可能で、特に中山間地域での使用を想定した設計となっています。

このドローンは、強力なブラシレスモーターと大型プロペラを採用することで、効率的な飛行と安定した散布性能を実現しています。

マゼックス独自のフライトコントローラにより、自動制御で高度や速度を一定に保ち、操縦の負担を軽減する仕組みが搭載されています。

また、オプションの高度レーダーを使用することで、作物の成長に応じた最適な高度での散布が可能です。

さらに、液剤用のノズルと粒剤散布装置の交換が簡単に行えるため、多様な農作業に対応できる汎用性の高いモデルとして農業従事者の多くが利用しています。

3.イームズロボティクス『エアロスプレイヤーAS5Ⅱ』

エアロスプレイヤーAS5Ⅱは、福島県発の国産農薬散布ドローンで、農家の意見を基に開発されました。

項目 内容
メーカー・型番 イームズロボティクス エアロスプレイヤーAS5Ⅱ
希望小売価格 オープン価格
飛行時間 約13分(5L散布時)
バッテリー 355Wh(16,000mAh)× 2本
散布容量 5L(液剤)
散布可能面積 0.5ha / 4L
最大飛行距離 1km(見通し)
最大飛行速度 20km/h
防水・防塵性能 IP54相当
AI・自動航行機能 AB2点間自動飛行モード、完全自動散布飛行モード
マルチスペクトルカメラ搭載 非搭載

GPS/GNSS情報のみで高精度な安定飛行を実現し、レーザーレンジファインダーの搭載により高度制御を自動化しています。

自動離発着機能も備えており、離着陸時の事故リスクを軽減します。

AB2点間自動飛行モードや自動航行散布モードを標準搭載し、専用アプリケーションで簡単にルート作成が可能です。

液だれしにくいヤマホ製ノズルを採用し、各種空中散布用薬剤に対応しています。

また、中山間地などの小・中規模の散布に適した設計で、軽トラックや乗用車にも積載できるコンパクトさが特徴です。

散布幅は4メートルで、ダウンウォッシュにより薬剤をしっかりと作物に付着させます。

飛行高度は自動で計測され、自動離発着機能も付属しています。

4.XAG JAPAN『P100 Pro 2023ドローン』

XAG JAPANP『P100 Pro 2023ドローン』の画像

出典:XAG JAPAN

XAG JAPANの農業用ドローン「P100 Pro 2023」は、最大50kgの積載能力を持ち、液体および粒剤の効率的な散布が可能です。

項目 内容
メーカー・型番 XAG JAPAN P100 Pro
希望小売価格 3,080,000円(税込)~
飛行時間 約13分(5L散布時)
バッテリー 13S リチウムポリマーバッテリー(20,000mAh、962Wh)
散布容量 液体:最大50L、粒剤:最大80L
散布可能面積 約1ヘクタール/10分
最大飛行距離 1km(見通し距離)
最大飛行速度 20km/h
防水・防塵性能 IPX6K
AI・自動航行機能 完全自律飛行、AB2点間自動飛行モード
マルチスペクトルカメラ搭載 非搭載

液体散布装置はアトマイザーを採用し、最大22L/分の吐出能力を備えています。

また、粒剤散布装置は最大150kg/分の吐出能力を持ち、液体装置から粒剤装置への切り替えもワンタッチで行えます。

XAG JAPANP『P100 Pro 2023ドローン』の散布画像

出典:XAG JAPAN

このドローンは、完全自律飛行とマニュアル操作の両方に対応しており、作業エリアの分割や複数の圃場を一度に飛行させることができます。

さらに、折りたたみ可能な設計により、展開時の大きさから折りたたむことで62%小さくなり、作業の移動や機体の運搬が容易になります。

急速充電器(GC4000+)と冷却装置を利用することで、最短11分で充電が完了し、スムーズな散布作業を実現します。

5.サイトテック ユニット型ドローン『YOROI 6S1750F』

サイトテック株式会社のユニット型ドローン『YOROI 6S1750F』は、ユニット交換により輸送、測量、検査、散布など多様な業務に対応できる高い汎用性を持つ農業用ドローンです。

項目 内容
メーカー・型番 サイトテック株式会社 YOROI 6S1750F
希望小売価格 要見積もり
飛行時寸法 W1,853mm × D1,625mm × H805mm
収納時寸法 W870mm × D910mm × H805mm
素材 カーボンファイバー
モーターピッチ 1,750mm
フライトコントローラー Pixhawk (USA)
バッテリー 12S 18,000mAh × 3本(計12.3kg)
機体重量 17kg
離陸最大重量 60kg
最大搭載荷重 30kg(ホバリング時)
飛行速度 65km/h
最大飛行高度 2,500m(国内規定では150m)
飛行モード ATT / GPS
使用環境温度 0~45℃
搭載荷重別飛行時間(目安) 0kg:28分
10kg:17分
15kg:14分
20kg:12分
25kg:10分
30kg:9分
防水・防塵性能 記載なし
AI・自動航行機能 記載なし
マルチスペクトルカメラ搭載 非搭載

このドローンは、最新のカーボンシェルを採用しており、堅牢性と軽量性を兼ね備えています。また、アーム部分が着脱可能で、携帯性や整備性にも優れています。

本体とスキッドの組み合わせにより、液体散布タンクユニットや顆粒散布タンクユニットを装着することで、農薬や肥料の散布が可能です。さらに、農作物の運搬や農地の測量など、農業分野での幅広い活用が期待できます。

YOROI 6S1750Fは、農業現場における作業効率の向上や多様なニーズに応えるための優れた農業用ドローンとして、「1機のドローンで様々な作業を行いたい人」「人手不足に悩む農業法人や農業従事者」におすすめです。

農業用ドローンの導入時に使える補助金の種類や内容

2025年現在、農業用ドローンを購入する際に活用できる補助金として、『ものづくり補助金』と『小規模事業者持続化補助金』があります。

これらは主に中小企業向けの制度ですが、個人事業主でも利用可能な場合があるため、ドローン導入を検討している方は確認しましょう。

ものづくり補助金は、革新的な技術開発や生産性向上を目的とする設備投資を支援する制度です。

農業分野では、ドローンを活用した農薬散布やデータ解析技術の導入が対象となる可能性があります。

2025年度の公募では、補助上限額が最大4,000万円に引き上げられ、従来あった「収益納付」の制度が廃止されました。

補助率は1/2〜2/3となっており、基本的に返済の義務はありません。

申請は「ものづくり補助事業」の公式サイトから行えます。

小規模事業者持続化補助金は、生産性向上や業務改善に関する取り組みに対し、一部の経費を補助するものです。

農業用ドローンの導入による作業効率化なども該当します。

2025年度からは「卒業枠」や「後継者支援枠」が廃止され、経営計画の策定に重点を置いた方針に変更されました。

補助額は50万〜200万円で、補助率は2/3〜3/4です。

さらに、免税事業者がインボイス発行事業者に移行する場合、補助額が50万円増額される仕組みが維持されています。

補助金の内容は毎年見直されるため、最新の情報を確認しながら、計画的に申請を進めることが重要です。

まとめ

本記事では、農業用ドローンの概要や操縦に必要な免許や認定資格、農業用ドローンのメリットを徹底解説しました。

また、おすすめの農業用ドローン5選やドローン導入時に使える補助金の種類や内容を詳しく紹介しています。

農業用ドローンは、農薬や肥料の散布をはじめ、農作業の効率化を目的とした小型の無人航空機のことを指します。

モデルによっては作物の生育状況を確認できる機能を備えたドローンもあるため、収穫の時期や問題点の早期発見に役立ちます。

従来までは人の手で農薬を散布していたため、広い農場を散布するには数日かかっていました。

また、健康へのリスクも懸念されていました。

しかし農業用ドローンが普及してから、大幅な作業効率化と時間短縮が可能になりました。

散布に関しても機械がすべて行うため、健康リスクもほぼゼロに近づきました。

農業用ドローンの価格は、空撮ドローンなどに比べたら高価になりますが、その代わり作業効率に貢献するため、価格以上の効果が期待できます。

農業用ドローン導入を検討している方は、各社に見積もりと機体概要や特徴を説明してもらい、導入を決定しましょう。

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